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ワンコインゲームス02SME・インターメディア SHOCK PRICE 500 GAME SERIESドキドキマウス
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前回早々全クリを諦めているので、
気軽に残りのステージをプレイしていきます。
まずはダンシングドラゴンコースから。
・・・開始早々無理っぽい気がしました。
しかし、しばらくすると隕石が向かってきてワニの口が閉じます。
そのタイミングで抜ければいいわけですが、
隕石の動きが早い上に通路が狭い。
そのままボーッとしてるとスタート地点でやられてしまうのです。
2つに分岐します。
下は絶対無理なので、上に行くわけですが、
スプーみたいなのが長時間通せんぼします。
まぁ、そこに行き着く前に曲がり角でやられるわけですが。
次のコース。
ええ、むりです。
これもダンシングドラゴンコースと同じような感じですが、
そもそもの隙間が少なすぎてきついです。
続いてオーシャンインフェルノコース。
名前だけはかっこいいです。
ヘルプのと同じコースですが、
心が折れそうなので断念。
アレンジコースは幻です。
ついにダークコスモスコース
一見簡単そうに見えますね。
ほんの少し、アタリのアステロイドを彷彿とさせたりさせなかったり。
次のステージ。
まだ簡単そう?
隕石が酸素のモデルみたいにせわしなく動きまわりますが、
なんとか先に進めました。
しかし。
ええ、無理です。
オープニングの演出かと思いましたが、
普通にステージなんですね。
最後にコメットスペースコースです。
上はちょっと厳しいので、
下を進んでいきます。
隕石がフリーダム。
まぁ、なんとかかわせました。
非常に炎のチャレンジャーの電撃イライラ棒を思い出す感じですね。
この回転する部分が非常に大変です。
そしてゆっくり動くのでハラハラしてしまいます。
どちらにせよ、先に進めませんでしたが・・・
最後に、スコアがこちら。
クリアしないとセーブされないようです。
果たして、ここを埋められた人はどれだけいるのでしょうか?
というわけで、結論です。
[note]
・操作性:
言わずもがなです。
ただでさえ細かい操作が難しいのに、
ドラッグしないといけないわけです。
レーザーマウスを使ったのでブレは少ないはずなのですが、
それでも無理ゲーと化してました。
・システム面:
アニメーションがふんだんに使われているわけですが、
当時のマルチメディア時代のゲームによくある尻切れトンボな展開です。
この異様な高難易度を開発スタッフも知ってか知らずか、
ゲーム終了ボタンを非常にわかり易い場所に設置してあるのは親切設計なのかもしれません。
ただ、起動するとまたあのアニメーションが流れるわけですが。
[/note]
そんな感じで、
ドキドキマウスのプレイ記は今回で一旦終了ですが、
これに懲りずに別のゲームもやっていけたらいいなと思っております。
コメント
やっぱり無理ゲーですかね。当時のコロコロ式マウスではどうやってクリアするのだろうか
たまにはあの「ささった!」のゴルフも思い出してあげてください。
こんにちは、さらもででございます。
自分にとっては無理ゲーでした。
もしかすると、完璧な状態のコロコロマウスのほうが重いので、
微調整が出来るのかとも思いましたが、そうでもなさそうですよね。
ささったゴルフ、
TVゴルフですよねw
今は押入れの奥底にしまってあります。
今日突然ふとドキドキマウスのことを思い出してググってみたら当サイトに出会いました。
確かプレイしたのは幼稚園~小学生位だったかな?サイトを見ているうちに「ああこんなコースあったなあw」っととても懐かしい思いになりました。BGMが当時の僕にとってはとても印象的だったのでどこかにないかなあと探してみるんですけど流石に見つかりませんでしたwサイト管理者さんのお気が向きましたら是非動画にして出していただければ嬉しいです(無理ゲーなので大変だろうと思いますがw)
こんにちは、さらもでと申します。
わざわざこのような場末のサイトまで足を運んで頂き、ありがとうございます。
ドキドキマウス、プレイされていたんですねw
あのゲームは当時だからこそ成立したゲームと言う感じで、
今プレイするとかなり辛いものでございますw
プレイ動画、今現在プレイできる環境(パソコン)がない状態ではありますが、
環境が整い次第検討させて頂きますw