Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
2014年8月27日-8月29日-日光鬼怒川
2014年8月28日-その22
撮影している最中は心配事でいっぱいでした。
カメラ壊れないかなとか
<その21|その22>
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
天候はこんな感じ。
森のおかげで雨はそんなに当たりませんが、
音も結構すごいです。
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
腰痛の療養に来てるのに何やってんだろうなーと、
この時はずっと思っていました。
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
階段もなかなか綺麗
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
木漏れ日?もきれいです。
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
写真じゃうまく表現できない。
その辺りが腕が全く足りてないというところですね。
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
ひたすらシャッターを切っておりました。
いつカメラが死ぬかわからない状況で。
Nikon D800+SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG
ちょっとずつは先に進んでおります。
コメント
こういう微妙な雨の時はペンタボディが役に経ちそうな気がします。あのシリーズは確か防滴だったような。
かなり重いフルサイズD800に山道階段とは腰にきそうですが大丈夫だったのでしょうか。近所の同じような山道を安い一眼を抱えて登ってみたら、30分程しか歩いていませんが結構な運動になったようなので。
K100Dは見てきましたが、8000円という金額で中々の安さですが若干値段相場が上がっている気がします。ファインダーがα300に慣れている為か小さく感じましたが、あれが標準なのだと思います。もう2割ネタとして隣に同じ値段であったCAMEDIA E-10でも買ってしまおうかな… CAMEDIAと打ってまず最初に予測として出るという事はものすごい気がしますので。レンズ交換式ではない一眼レフというのも珍しいですが、年代が古すぎる気もします。
ボディが防塵防滴でもレンズが防塵防滴じゃないと意味がないですからね。
カメラは安心ですが、自分が安心じゃないので雨の日はあまり好きではないです。
腰には来ますが、本気でプロを目指していた時期は毎日持ち歩いていたので慣れましたね。
毎日持ち歩くとそれなりに鍛えられますよ。
K100D、8000円なら安いほうだと思います。
ちなみに、ファインダーのクオリティも大きさもK100Dの方が段違いでいいはずですよ。
α300はライブビューを組み込むためにかなり無理をした機構になっていますので、
その当時の液晶フルオート一眼を名乗っていたソニー機は全部光学ファインダーを捨てた設計になっています。
E-10は実用的ではないですね。
オブジェとしては個人的にはほしいですが。