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Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kingsガンジー 第十四夜(最終回) 更新記事執筆に数ヶ月を要しているので、
<第十三夜 |
355T
ハッブル宇宙望遠鏡が完成したので、
ついでに完成した宇宙船のエンジンを首都に取り付けてみました。
画像は南京ですけどね
なお、同ターンに鉄道の研究が完了しました。
A列車で行こうがやりたいです。
また、356Tに内燃機関の研究が完了したりと、
順調にテクノロジーの研究を進めています。
357T
ジャカルタのスパイが脱走したと思ったら、
エジプトが都市国家を食べていたようです。
水面下で色々とやってるみたいです。
360T
ついに、インカとエジプトが再び仲間割れ。
そして、インカもアポロ計画を完成さえ、
このシド星の方たちはどうしても宇宙に脱出したいようです。そりゃそうだよね。
社会制度は独裁政治の軍事主義を導入。
少しでも支出を減らしたかったようです。
そして、2つ目の宇宙船のパーツである、
宇宙船のコクピットが完成したのでデリーに積み込みます。
現在のデリーはこんな感じ。
生産重視です。
その後、362Tに研究協定により連合部隊、コンピュータの研究が完了するわけですが
いつの間にかエジプトが中国に飲み込まれていました。
ほら、インカと揉めてるから・・・
365T
遅れながらも着実にパーツを作り続けています。
2つ目の宇宙船の推進装置が完成したので組み込み、3つ目の推進装置に突入します。
本当は、一気に組み込んだほうがいいらしいですがね。
367T
気がつくと見知らぬ画面が出ていました。
うん?国連選挙?
・・・なんと、中国がなぜか国連を作っていたようです。
まさか中国、全方位の勝利を狙っていたなんて。
ただ、よくよく見てみると、
絶対にこれって過半数に達しないんじゃ?
なぜかインドが首位になってるし。
CPUはそんなことを気にせず、
毎ターン熾烈な争いを繰り広げます。
368Tにロボット工学が完成し、
OCCでなければ宇宙船工場を作っていたところですが、
ハップルを完成させたので特に意味はないのです。
また、371Tに中国がグレートファイアウォールを完成させたり、
374Tに結局中国が都市国家をすべて同盟国にする結果になったりしましたが、
結局外交勝利は難しいですね。
はてさて、375T目の遺産好きランキングはダントツで中国さんでした。
同ターンにインドでは最後の推進装置が完成し、
中国ではコックピットが完成します。
ついでに、エジプトが推進装置を完成させていたりと、
宇宙戦争状態ですね。
な?んてのんきに書いていたけど、
実は両国とも冷凍睡眠室待ちの状態です。
生きるか死ぬか、どれだけ早くテクノロジーを研究できるか。
結局中国さんが4票得たわけですが、
7票には遠く及ばず
378T
ついに宇宙船の冷凍睡眠室の研究が完了しました。
あとは作って組み込むだけっ!
中国はもう作り始めているのだろうか?
7ターンもかかるのか
まぁ、生産力をいじって5ターンにまで縮められました。
1ターン、1ターンとドキドキしながら進めていきます。
381T、あと2ターンで開発が完了するときに、事件が起こりました。
うん?なんか光った?
?!
なんと、中国が核を放ってきました。
まぁ、先に撃ったのはこちらなのですが、
「我々の都市に核を撃ったのだぞ!」
と遺憾の意の状態です。
383T
再び核を使われ、ボロボロになったデリー。
しかし、核の炎に包まれたデリーでついに、
念願の宇宙船の冷凍睡眠室が完成したのでした。
1962年。
アポロ計画がスタートして、有人宇宙飛行が成功したのが1961年ですから、
史実よりも1年遅れで宇宙へ飛び立つことができました。
まぁ、冷凍睡眠室を作って飛ばすぐらいですから、
技術的には現代よりもはるかに先を行っているはずなのですがね
夢にまで見た一枚絵。
識字率以外はほぼ最下位に近い順位でございました。
まぁ、OCCですから。
スクリーンショットには出ていませんが、
この時、たくさんの実績解除アイコンがピコピコ登場していました。
スコアも当然低め
あの頃が懐かしい。
インドいませんがね。
ほぼ中国と同化している状況ですが、
脱落者がいなくて本当良かった。
ということで、
今までご覧いただきまして、ありがとうございました。
次回作については全く未定でございますが、
次もどうかよろしくお願いします。
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