今日、学校帰り暇だったので(かなり遅刻して3限目終了5分前に滑り込み、
出席だけさりげなく取ってから帰ったため、実質5分間のために学校に行ったという・・・)
せっかくなので、秋葉で思い切った買い物をしようかなと思ったわけです。
というか、その5分間でショップのサイトを巡回してて見つけてしまったのですよね。特価品を。
Blu-rayドライブです。
正直、まだ微妙な感じですがね。速度的にも価格的にも。
ただ、地デジPCになった以上は付いていた方がいいと言うことで。
で、機種は日立LGデータストレージのGGW-H20Lという機種。
Blu-ray6倍速書き込みと、HDDVD読み込み対応という微妙にお得感があることで有名なこの機種ですが、
これを買ったのは理由があります。
そうです。値段です。
なんと、これ16,800円なんですよ。
え?高いって?
新宿のドスパラで22800円で売ってまして、これでも安いと思ってたのですがね、
平均売価26800円ぐらい(11/22日現在)の商品ですし、
この機種自体がBDドライブとしてもダントツに安い方なので、
4倍速ドライブですら2万円を超えてない状況下でこれはいくらなんでも安すぎでした。
まぁ、未だにDVD-RWは2倍速以上のモノを使ったことがないので、6倍速なんて高嶺の花なわけですがw
ただ、安いのには理由があります。
母国語の商品です。
確かに、韓国はウォン安なので安く出来ますよねw
保証が受けられないという以外は、付属ソフトも日本語ですし全く問題はありません。
DVDドライブ時代の日立LGはグリス切れ問題などで評判悪かったですが、
最近はこれといって悪い噂を聞かず、計測がまともに出来ないという事以外はいいドライブだと思います。
GSA-4165Bも何だかんだ言っていいドライブですよ。うるさいけど。
これだけ付属品が豊富ながら、何故かイジェクトピンが付いてません。
取り出せなくなったときはどうしろと言うのでしょうか
まぁ、最近のボックス品では珍しくSATAケーブルが付いてることと、
この価格でBD-REメディアが付属しているだけでいいじゃないですか。
なんかダサイシールが貼ってあるorz
勿論、使うときは破がします。
で、購入したのはそれだけではなく
WD10EACS
第2章で紹介した1TB/32MキャッシュのHDDです。
また、買いましたw
そういえば、このHDD,5400~7200回転の可変ということで売っていましたが、
実は5400回転の速度しか出ないと言うことがばれてしまったようで、
現在、5400回転の表記となっております。
まぁ、確かに速度的には微妙ですが静かなのでいいです。
ちなみに、何故買ったのかと言いますと、
システムドライブとしてだけでなく、地デジ保存用として稼働しているHDDですし、
パーテーションを切り忘れてしまった事、あと、何故か残り容量が600GBぐらいになっているので、
容量的な問題で増やすことに。
それだけでなく、もう1TB、32Mキャッシュで8680円なんですよね。
まだ1月経ってないのに1000円も安くなるなんて。
というか、安いよね。
去年日立製1TBHDDが発売されたときは5万円半ばぐらいしたもんね。
冷却対策として購入。
なんか、AntecのSONATAIIIはファンが取り付けられる場所が限られている他、
AT-Xマザーがピッタリ収まるスペースしか確保されてないのでHD4850、というかフルサイズのグラボ使うとシャドウベイ側の12cmファンが取り付けられないという悲しい仕様です。
薄いやつなら取り付けられそうだけど中々売ってないんだよな・・・
全部取り付けてみましたw
うーん、見た目はそんなに変わらない?
なんか話に出てこないドライブが1つありますがw
RICOHのDVD+R/RW書き込み対応ドライブ、MP5240Aです。
ちなみに、このBlu-rayドライブより高い値段で購入したものですがw
名前の通り、DVD-R/RWの書き込みには対応してませんので、コンボドライブとして使っておりました。
これも音大きいけど中々パワフルでいいドライブなんですけどね。
取り付けてたらこれが転がってて、「俺も使ってくれー」って声が聞こえたような気がしたので取り付けてみましたw
何がしたいのか分からない度がアップしたような気がします。
で、5インチベイが全て埋まってしまいましたが、
まだ3.5インチベイが2つ開いてるので、
3.5インチFDドライブを無駄に2機付けてみようかなw
ちょっと懐かしいPCに逆戻りな感じです。
まぁ、ここ数年FDドライブを使用してないですが。
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