マグレックス
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[warning]※今シリーズの内容は個人的な見解でございます。
※このレビューはマグレックス株式会社のブログレビューキャンペーン企画に参加し、商品の提供を受けて掲載しています。
なおこの記事の 掲載によるブロガーへの金銭報酬などは一切なく、メーカーから記事への関与も受けておりません。[/warning]
ベース記事・おしながきはこちら
スーパーファミコン
任天堂初の16ビット機でございます。
スーパーファミコンのレビュー記事はこちら
16ビット機としては後発の部類に入るハードではございますが、
次世代機戦争を尻目に、意外と長期にわたってソフトが供給され続けたハードでもございます。
後に紹介する、任天堂64の時代にとっても、
64のライバルとなってしまったほどでございます。ソフトが高かったという記憶しかないわけですが、
今となっても、動作させる敷居はかなり低い部類に入ります。強いて言えば、カセットの電池が心配ですけどね。
ということで、
F-ZERO
ゲームのレビュー記事はこちら言わずと知れたF-ZEROです。
スーパーファミコン初期のタイトルにして、
このハイスピード感は後に発売されたマリオカートでは味わえないですね。 映像遅延はないので、
MG5000ではクリアな映像でプレイすることが出来ます。これで対戦プレイができたらもっと面白い作品だと思うのですがね。 って、こりゃないわー。
つづいて、
ヨッシーアイランドでございます。
ヨッシーが主人公のアクションゲーム。
もう既に次世代機が発売されていた時期の作品ですので、
クオリティはむちゃくちゃ高いと思います。?
絵本のようなファンタスティックな世界観と、
たまご芸を駆使したアクションは、
なかなか、頭をつかうのです。
?
ギミックも素敵。
それにしても、思った以上にクリアに表示されているので驚きです。
なんか、普通に遊んでしまっているわけですが、
ゲームカタログではないのです。
あくまで、MG5000をレビューする企画なのですが・・・ 100点はステータス!
続いて・・・
このゲーム、お分かりですよね?
星のカービィスーパーデラックス
タンッ!
ああ、お約束のデータ消去。
このゲーム、多分カービィシリーズ最高傑作としている人が多いと思いますね。
自分もそうなのですが、
データは異様に消えやすい。
続いて・・・
まるでブラウン管でプレイしているような綺麗さなのですが、
ブラウン管でプレイしていた時代を忘れてしまった汚れた心なので、実際はどうだったのかわかりません。
時間があればまだ全クリしたいなー。
ということで、次に続きます。
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