カルピス
ハワイアンパイン
最近パイナップルジュースが結構発売されていますが
今度はカルピスかよ
なんかパッケージをみると
どことなく昭和な感じがする・・
特にハワイアン
それに世界フルーツ紀行ですが
なんかこれで終わりそうな気がしてならないのは僕だけでしょうか・・・
まぁ、瓶が画期的だった「あじわいカルピス」が大失敗(?)した記憶が鮮明に残っているので・・・
売り文句のほうも
「カルピス」が常夏のフルーツと出会いました
だそうで
なんか可もなく不可もなくといった感じです。
で
実際、おいしかったりします。
というか
カルピスは何でも合うだろ
と結論出しときます。
メーカー:カルピス
値段 :158円
点数 :★★★
カルピス度:★★★★
コメント
瓶やペットボトルのカルピス系列って売れているんですかね?
カルピス=お中元、というステレオタイプが頭の中にあります。
カルピスは「原液を自分で薄めて飲むからうまい」というイメージしかなく、どうも既にいい濃度で売っているのは好きになれません。
そんなお中元のカルピスには1、2本、オレンジカルピスとかグレープカルピスとかあって、それをあけるのが子供心に楽しみでした。
もしカルピスの売り上げを伸ばしたいなら、なにか「自分でいい濃さに調整する」「色が濃いもの」という要素が欲しいなあ。
……つかカルピスの会社に送ったほうがいいかもしれませんね、これ。
私はカルピスウォーターはわりと好きなので結構飲んでますw
瓶は神無月さんのイメージ通りお中元の定番なのでその時期にはすごく売れているかもしれませんね・・・
まぁカルピスは「カルピス」自体の売り上げは見込めなくても他の商品や合併会社のエビアンの売り上げが良いので会社自体は大丈夫そうです。
逆に私はカルピスを薄めて飲むということを知ったのがつい最近でありまして、あの清涼飲料水としてのカルピスに慣れってしまっているためかあの味には違和感が合ったりします。
お中元を開けるのが楽しみというのはすごく分かりますw
私も昔はたのしみでしたw
そうですね、カルピスという名前を出せばブランドイメージで売れてしまう事実があるのでもっとニーズに応えて欲しいですよね。
カルピスフルーツ紀行