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N/B(J)
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輝かしいN/Bの文字。
そして、リモコソ。
128個のボタそを自由に設定できるらしいです。
ここまで見ると、ンとソを間違えているだけのタダのアジアン製品なのですが・・・
左上に見える型番。
RIMOKOSO01。
そうです。
リモコンではなくて、最初からリモコソだったのです。
いやはや、
ネタリモコンのつもりでしたが、
中々多種多様なリモコンを設定できるようで。
日本語説明書も完備。
ここはリモコンと表記されているのがポイント。
一見、まともなマニュアルに見えて、
全然まともじゃないのです。
リモコソだけに、
沢山のリモコンという単語が使われています。
動詞になったりもしています。
これがウワサの中身。
こういうリモコン、なんか見たことがあります。
そして、これを開けた時に気づいたのです。
このリモコンにプリセットなどないと。
このリモコンは、
リモコンが出す信号をキャッチし、コピーするという。
ほんとうの意味での学習リモコンなのです。
なんたる頭の良さ。
そして、意外と正確に記録できるのがまた、凄い所。
まぁ、
リモコン自体はあまり美しくないんだけれど。
電池は素晴らしき、
単三電池2本
メーカー :N/B
価格 :380円
購入場所:秋葉原
コメント
リモコソw ボタソ、 そして安ッw
型番にもしてしまうとはよほど自信のあるアジアンジャパニーズだったのでしょうか。
確かにカタカナでツとシやンとソと間違えられますが…
怪しいゲームハード互換機などでは余裕で間違えていることが多いのですが、デジタルカメラではフォントが変
というのを除いてあまりみません。
てっきりコソコソ機器の情報を傍聴するのかも…
なんかすみません…
リモコソ、
意外とンとソを本気で間違えている機械は多いです。
ある意味では狙っているのかもしれませんね。
こういった捨て値の価格は秋葉原ではよくある話なのですw
デジカメでは確かに、あまり見かけませんね。
不思議な日本語としては、サムスン機が意外とそんな感じでした。
それはそれで面白い機械なのかもしれませんねw