新ゲームカタログ/N64 20任天堂/HAL研究所星のカービィ64
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当時の64は、定価が高いイメージがありました。
こうして見ると、だいぶお安くはなっているはずなのですが。
そして、この時期の64のアクションゲームは、
どれも似たようなもので、キャラが大きいけどボリュームが薄いという偏見がありました。
なので、あまりプレイしてませんでしたね。
ソフトデータ
ハード | NINTENDO64 |
メーカー | ・任天堂 ・HAL研究所 |
発売日 | 2000年03月24日 |
価格 | 6800円 |
型番 | NUS-NK4J-JPN |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | アクション |
備考 | ・バックアップカートリッジ ・振動パック対応 ・バーチャルコンソール配信作品(2013年8月14日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 50円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 7 |
操作性 | 6 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
今までのカービィとはだいぶ毛色が違う、
3Dになったカービィです。
ボイスについても、スマブラでよく使われているものが使用されており、
カービィ自体の印象がガラリと変わりました。今やってみると中々面白いですし、
セリフがないものの、物語がなんとなく進んでいくさまはいいですね。
コピー技に関しては、
今までの作品と若干運用方法が変わり、
コピー能力を持つ敵を、別の的にぶつけるとコピー能力がミックスされ、
中々思いもよらない変身をするなど、
面白いギミックがありますが、
正直、ミックスのコピー技は微妙な感じがしますね。
絵本の中にいるような、
そして、のほほんとプレイできる良作ではないかと思います。
だいぶカービィらしくないオープニングです。
チュートリアル自体はカービィではおなじみです。
ミックスされ
中々個性的な変身です。
カービィ、可愛いな。
さて、3Dになったカービィです。
中ボスかな?
基本的にすっぴんが強いのはシリーズ共通ですね。
能力が前衛的すぎる
やっぱり、ワドルドゥとワドルディは同じキャラだったのか
何とかクリアしました。
カービィとワドルディが友達なんて、
星のカービィ デデデでプププなものがたり じゃないですか。
通じるかわからないけど・・・
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