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新ゲームカタログ/N64 14メディアファクトリー/パリティビットDERBY STALLION 64
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ダビスタ。
競馬も全くわからない状態でかなりやりこんでいました。
未だに競馬も調教も全くわかりませんが、
何故プレイ出来ていたのかわかりません。
96と99は当時購入してましたが、
それ以外のモノについてはさっぱり。
64版は存在は知っていたものの、かなり地味な作品という印象でした。
4人プレイ出来るんですね。
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ソフトデータ
ハード | NINTENDO64 |
メーカー | アスキー パリティビット |
発売日 | 2001年08月10日 |
価格 | 6800円 |
型番 | NUS-NDAJ-JPN |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | 競馬・レース |
備考 | ・コントローラパック対応 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 50円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 5 |
おすすめ度 | 4 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 5 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 5 |
移植度 | – |
次世代機になって大幅に進化したダビスタです。
見た目で大きく変わったのはビジュアルシーンでして、
グラフィック面が全体的に3Dポリゴンになりました。
レース画面や牧場の画面に至るまで、
だいぶリアル志向になっています。
何故、プレステ・セガサターン版では2Dだったのか、
謎が深まるばかりですが、
アスキーからメディアファクトリーに変更された辺り、
何か絡みがあるのかもしれません。
牧場画面では、牧場内を散策するというある意味どうでもいいモードも追加されています。
しかし、実況はいつもどおり文字だけですし、
基本的なシステムはプレステ版準拠(つまり、従来のダビスタ)なわけですが、
操作性が特殊で、若干面倒くさいUIなので、
テンポが悪いです。
特に、カレンダーを進める時、
一気に進めることが出来ないのはいただけないです。
ついに0円馬がなくなったりなど、
残念な部分は多いですが、
リアルな画面が楽しめるダビスタに仕上がっています。
ポケモン時代にお馴染み、
メディアファクトリーです。
随分ポップなイメージになりましたね。
前の人のデータ。
すごく進んでますね。
適当に牧場名をつけて
純白にして
だいぶポリゴンチックになりましたね。
マチカネイワシミズ枠がなくなりました。
牧場探索モード
パドックは競馬新聞画面後に見れます。
基本的にはダビスタですな。
だいぶリアルです。
でも、レース、ちょっと長い気が
馬券が当たったみたいです。
セリが多いですね。
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