新ゲームカタログ/3DO用ソフト 17エレクトロニック・アーツ・ビクターオーバードライビン
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実は、ニード・フォー・スピードという名で有名なゲームの元祖なんですよね。
他機種でも出ている作品ですが、
3DOを持っている方には是非プレイしていただきたい作品と言われている作品でございます。
ソフトデータ
ハード | 3DO |
メーカー | ・エレクトロニック・アーツ・ビクター |
発売日 | 1994年12月09日 |
価格 | 9240円 |
型番 | IMP-SD0101 |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | ・レース |
備考 | ・バックアップメモリー |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 500円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 5 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 5 |
操作性 | 7 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
レースゲームと言うよりも、ドライビングシミュレーターという位置づけのソフトです。
3Dポリゴンを駆使したグラフィックと、
実在するスポーツカーを再現した辺り、
中々気合が入っています。
タコメーターなどの部分もしっかり再現されているのが素敵です。
特に、アウトバーントキオをプレイした後では、
グラフィックも実写のように感じる出来ですね。
オープニングは実写なのですがねw
レースゲームとしても、
ドライビングシミュレーターとしても中々爽快感のあるゲームです。
操作性もよく、しっかり曲がれますし、
但し、動かす時はシフトを手動で動かさなければならないという仕様が、
オートマ限定免許しか持っていない自分には若干敷居が高かったです。
また、レースゲームでありながら、
パトカーとのカーチェイスや、違反切符を切られるというお遊び要素も面白いですね。
難点は、
ローディングがちょっと長いことですが、
それは3DOなので仕方がないですね。
懐かしのEAロゴ
いきなり実写ですか
3DOは映像が綺麗だなー
ふむふむ。
いちいちロード時間が長い上に、
スタートボタンを押すとゲームが始まってしまいました。
おお、リアルだ
あれ?
発進しないぞ
ああ、シフトチェンジね
ニュートラルからドライブに入れるようなものか
と見せかけて、
間違えてパーキングに入れてしまったらしく
リタイアしちゃいましたね。
リタイアしたのにトップテンの仲間入りをしました。
さて、気を取り直して
中々リアルじゃないですか。
バックミラーが中々素敵
あれ?
ゴールしたら突っ込まれたぜ
パトカー発見
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