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カラットPlayStation
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発売時期、価格等は不明。
ただ、当時の記憶をたどるとあまり安くなかったという記憶があります。
カラットという会社は、
確か、有限会社カラット名義であり、
アクションリプレイ等を販売していましたね。
現在は、
以前紹介したコードフリークを製造販売しているサイバーガジェット社に受け継がれています。
なお、この手のメモリーカードは、
プレステと同じ15ブロックのものは割と珍しく、
スイッチ切り替え式で大容量に対応する、30ブロックや、それ以上のものが有名でございました。
確か、最終的には240ブロックあたりまで出たような気がしますね。
デザインがいいですね。
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