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新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 70タイトーエストポリス伝記II
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正直申しますと、
このゲーム、当時かなり安い値段で購入したので、
相当マイナーなゲームかと思っていました。
まさか、DSでリメイクが出るなんて全く予想もしていませんでしたね。
なお、一応購入はしたものの、未だに電源を入れていないのです。
・・・怖くて
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | ・タイトー ・ネバーランドカンパニー |
発売日 | 1995年2月24日 |
価格 | 9800円 |
型番 | SHVC-ANIJ-JPN |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | RPG |
備考 | ・バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 180円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 8 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
隠れた名作として名高いRPGです。
もちろん、1があったようですが、
プレイしたことがないのでどれだけつながりがあるのかはわかりません。
画面はFFチックなのですが、
グラフィックが綺麗ですし、
ストーリー展開もなかなか面白いですね。
ゲーム的にはRPGなのですが、
ダンジョンは基本的には謎解き要素が多く、
エンカウントはシンボルエンカウントでございます。
ダンジョン内はひたすら頭をつかうので、
当時の自分はなかなか攻略ができませんでした。
時代が時代なので、戦闘画面も他のRPGからの差別化を計っており、
戦闘方法は変わらないのですが、
UIがなかなか面白いです。
20MBitチップ搭載のため、
だいぶボリュームの有る作品となっております。
大容量だからか、
オープニングデモ(ゲーム開始前のデモ)は非常に長く、
スーパーファミコンのRPGに置けるデモの中でも最も最長のゲームなのではないかと思いますね。
どうでもいいですが、
マニュアルや外箱に描かれているキャラクターと、
ゲーム内のグラフィックがかなりかけ離れている気がしますが、
多分、気のせいでしょうか。
非常に長いオープニングデモです。
タイトル画面らしいタイトル画面はなく、
記録の選択。
ひらがな・カタカナの選択も可能です。
グラフィックは綺麗です。
いい関係ですね。
フィールドを出ようとするとストーリーが進行します。
あれ、主人公ってモンスター退治のお仕事をしているんじゃ?
最初のダンジョンはチュートリアルのようです。
敵は接触するとエンカウント
中々面白いUIです。
セレクトボタンでスキル選択。と。
ブス
矢は万能ですね。
障害物をおしたりもできます。
RPGは怖い。
ついつい長くやってしまうから・・・
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