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A列車で行こう9 Version 2.0
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実際に敷いた路線をトレースしてみました。
オレンジ・黒の路線は、
青色の路線に直通しているというイメージに。
これを元に、路線図を書いていきます。
ということで、
これが現在予定している路線図です。
現状は東北線・林間都市線両方の全ての車両が臨海都市線に乗り入れるという感じ。
駅名は完全になんとなく決めています。
各駅停車は全て林間都市線となり、
区間快速は東北線内で各駅停車となります。
それでは、まず特急から設定していきます。
車両は小田急60000系。
早速路線図との絡みが崩れてきました。
今回、この路線は時速90キロ付近の車両を多く使うこと、
そして、10両編成が可能ということで、選びました。
ダイヤ設定は5:00始発の30分サイクル。
駅着が59分・29分と、かなりシビアです。
こんなシビアなのに12編成も使ってしまいました。テヘ。
車庫は臨海都市と川越に6編成ずつ入るようにします。
一つ一つポイントを設定していきます。
A列車で行こう9になってから車庫入れは必須。と言うよりも、
楽になりましたね。
壮観です。
次に、
新たに車庫を追加して区間快速も入れて行きましょう。
・・・とはいえ、
ダイヤ設定は困難を極めました。
最初は東武50000系を導入したのですが、
どうしてもダイヤ的にきつく・・・
通過待ちを緩和しようかと複々線にしてみたのですが、ダメ。
続いて、
西武30000系にしてみましたが、
今度は特急よりも早く走るので乗り換え待ちが不要になった代わりに、
ダイヤ的が数分間合わないと。
成増・朝霞台駅辺りを壊したり建て替えたり
結局どうしたかというと、
区間快速の直通区間を朝霞台駅で打ち切りにして、
和光市-川越間を往復で運転させることにします。
ここは東武50000系を導入したいところですが、
首都圏から離れているので、10両編成は不要にしたい。
さて、どうするか。
ということで、
ここで何故かJR北海道の731系を導入。
速度が速く、そして6連という都合の良さ。
区間快速10編成、各停4編成で処理することにします。
臨海都市の車庫
そして、和光市の車庫も建設していきます。
これで何とか東北線・臨海都市線の工事が終わりました。
サイバーフロント A列車で行こう9 V2 プロフェッショナル 完全版サイバーフロント A列車で行こ… |
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