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新ゲームカタログ/メガドライブ用ソフト 1セガ・エンタープライゼスSONIC THE HEDGEHOG
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今更説明するのもアレな作品ですが、
初めて触った時は感動しました。
メガドライブではなく、ゲームギア版でしたけどね。
どうでもいいですが、
ゲームカタログのテンプレートなのですが、
通し番号を付けてしまったせいで順番を変えるのが面倒くさいという事に気づき、
若干後悔していますw
ソフトデータ
ハード | メガドライブ |
メーカー | セガ・エンタープライゼス |
発売日 | 1991年07月26日 |
価格 | 6000円 |
型番 | G-4049 |
移植・元ネタ | ー |
ジャンル | アクション |
備考 | ・バーチャルコンソール配信終了作品(2013年2月26日現在) ・ゲームアーカイブス配信作品(2013年2月26日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 100円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 8 |
おすすめ度 | 9 |
クオリティ | 8 |
サウンド | 10 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 7 |
移植度 | – |
このゲームの最大の特徴は、
最新シリーズでも変わらない、「スピード感」ですね。
慣れていないと手に負えなくなるぐらいの疾走感がありますが、
ボタン操作はジャンプと転がる用の下ボタンぐらいですので、
とっつきやすい作品でもあります。
多彩なアイテムや、
自由度の高いステージ。
そして、敵に当たるとコインがばら撒かれるという仕様がいいですね。
難しいのですが、
今でも楽しめる作品だと思います。
セーガーというボイスが流れます。懐かしいですね。
自分の記憶だと、メガドライブでこのサウンドロゴが流れたのはこの作品が初めてではないかと思います。
?
BGMはドリームズ・カム・トゥルーの中村正人氏の作曲です。
後にUFOキャッチャーのBGMになっているので、
自分の世代ではそちらのほうが有名ですね。
スピード感と疾走感。
コースのバリエーションが豊かということで、
かなり自由度の高い攻略ができます。
無敵状態
これは中間ゲートです。
と、ゴールです。
コインを100枚以上取るとボーナスステージ。
ピンボールになります。
ダメージを受けるとコインがぶちまけられます。
コイン(リング)が0になると、
やられてしまいます。
靴のアイテムは、
ただでさえ早いソニックが更に早くなります。
それでいて、処理落ちはそうでもない。
(場所によっては処理落ちするけどね)
ボス戦。
Dr.エッグマンをひたすら攻撃します。
そして、このタンクを壊して
動物が救われた!
やったね!
コメント
こんばんは、
無敵状態となっている画像のところはスマブラXのステージにもなっている面ですね。中間ゲートのところが背景になっています
このゲームのBGMがSEGAUFOキャッチャーの音楽で流れていたのですがどの面でしたっけ?
たしかグリーンヒルゾーンとどこかだった気がしますが
せーがー
こんばんは、さらもででございます。
スマブラX、64版しかプレイしたことがないのですが、
さぞかし凄い事になっているのでしょうね。
UFOキャッチャーで流れているのは、
バージョンの違いもあるかと思いますが、
自分が知るかぎりはタイトル画面、2面、4面でしょうか。
日本ではそこそこの成功に留まっているソニックだが、海外では任天堂のマリオ、カプコンのロックマン(メガマン)、ナムコのパックマンと並ぶ程の人気キャラクターとなり、ゲーム以外での展開も1993年から始まる、1993年のF1 チャンピオンシップではウィリアムズ・ルノーをセガがスポンサード、そのためソニックがドニントン・パークやFW15C等にソニックやSEGAのロゴが描かれたり 海外でのアニメ展開も3回程行われ、ソニックの海外コミックもアメリカと欧州で行われたりと正に世界では人気者のソニック。 特に海外版コミックでのソニックのメインヒロインはアメリカ版と欧州ではそれぞれ異なっている(クラシックソニック時代)。 アメコミ版でのメインヒロインはプリンセス・サリー(サリー・アリシア・アコーン)であり、この頃のエミー・ローズ(ロージー・ザ・ラスカル)は脇役キャラだった。イギリス版コミックでのメインヒロインは初期はサリー・アリシア・アコーン(イギリス版コミックでのサリーは惑星モビウスの王女ではない)だったが、第21話でエミー・ローズが登場してからは脇役キャラに格下げられ、第33話で姿を消している。 エミー・ローズ(ロージー・ザ・ラスカル)に至っては、あれ程、脇役キャラ扱いだったアメコミ版とは全くの大違いで、早々とメインヒロインの座を獲得。イギリス版コミックでのエミーは男勝りな性格であり、武器は原作ゲーム版ではピコピコハンマーを使っていたものの、イギリス版コミックではピコピコハンマーを使わず、弓矢やボウガンを使って戦ったりと独特的な設定である。エミーの服装は原作ゲーム版では緑の服とオレンジのスカート(クラシックソニック時代での設定)で固定されているが、イギリス版コミックでは前半期の頃は原作ゲーム版と同様ファッションだったが、中半期からはタンクトップ、ハートや星のマーク等が描かれた白いシャツ、チェック柄の緑色のスカート、ズボンとほぼやたらと変わっていくファッションになった。ヒロインキャラクターとしての人気を勝ち誇っており、エミーを主人公にしたスピンオフコミックも連載されていた。
ソニックの海外人気はすごいですからね。
キャラクター自体もどことなくアメコミ風ですし、
受け入れられるべくして受け入れられたキャラクターなのかもしれません。
F1というあたりが時代を感じます。
1980年代後半から1990年のセガのマスコットキャラクターといえば、アレックスキッドとオパオパだが、1990年以降のセガの顔と言えばソニック・ザ・ヘッジホッグ。ソニックがゲーム上でデビューを果たした作品は…、セガのアーケードレースゲーム「ラッドモビール」が最初。自車のコクピットの左上を見ると…、ソニック・ザ・ヘッジホッグのマスコット人形が吊るされており、運転中は左右に揺れているのが特徴的である。 ラッドモビールの稼働年月は1991年2月なので、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ版)」の発売が海外では6月23日、日本では7月26日に発売されているため、数か月早いレースゲームでゲーム上でのデビューを飾っている(なお本当の初登場は1990年のDREAMS COME TRUEのコンサートのチラシで初登場している)。
ソニックはセガの顔でしたね。
かのプロローグ21上でも採点機能で登場しておりました。
セガの気合の入れようが見て取れます。