プレイルーム/PCエンジン(SCD)01コナミときめきメモリアル
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ということで、最終デートです。
鏡さん、いままでありがとう。
最近も来たよ、
でも、デートはもう終わりなんだ。
もう噂されても気にしない。
そんな最中、
好雄自ら話を打ち明けられます。
どうしたんだい?
半袖の背景の秘密かい?
伝説の樹?!
まさか!
・・・好雄、お前・・・
俺のことが・・・?
・・・
ほうほう
いいのかい?
その人、人体実験とかをする人ですよ?
きっとお前は騙されている!
最後に出てきたのは如月さんでした。
ごめんね、腸セーターとか言って。
ということで、
3月1日。
卒業式。
あれ?
手紙が入っているぞ?
・・・
これは、
イタズラの可能性もありますぜ?
ダレダ?
誰ですかい?
!?
鏡さん!
鏡さんが語りかけます。
SFC版の作画と比べるとだいぶマシですが、
ちょっと違和感がありますね。
無事に恋愛が成就しました。
やったね!
実験・・・?
鏡さんモデルになりました。
ごめんね、俺、
写真学校に通ってたけど、
人物撮影は出来ない人なんだ。
思い出はもちろん、
保存です。
未登場の人たちもいますね。
なお、
おまけは声優さんのフリートークらしいです。
好雄を攻略してないのに、
何故?
ということで、今回でPCエンジンスーパーCD-ROM2版のときめきメモリアルの攻略・プレイ記は終了です。
まぁ、攻略は一切していませんが・・・
おそらく、最後まで見ている方はいらっしゃらないとは思いますが、
長い間ご覧頂きありがとうございました。
コメント
エンディングに出ているラスボスはこ…こなみまんがやっつけてくれますから…(震)
きっとコナミマンならなんとかしてくれますねw
再びときメモプレイ記を書くことがあるかもしれませんが、
多分、ラスボスの攻略はしないとおもいますw
1992年に北米、1993年に日本・欧州等で発売されたメガCDのバーチャルシネマシリーズ第1作目は…、「ナイトトラップ」! 開発は海外のゲームメーカー「デジタルピクチャーズ」が担当。ジャンルはアドバンチャーで、プレイヤーは特別操作チーム「(通称スキャット)セガ・コントロール・アタック・チーム」の隊員としてマーチン家の別荘に装備された監視カメラとトラップを使って、悪人たちをトラップで退治しようと言う物だが、アクセスコードの色が違っているとトラップは作動しない。マーチン家の別荘に居る人物たちは何時だってアクセスコードを変える事が出来てしまうので、その会話を聞かなければならないのだ! 但し、悪人の侵入を一定人数以上に許してしまったり、誤って守るべき人物をトラップにハメてしまうと、セガ・コントロール・アタック・チームの隊長にこっ酷く叱られてしまい、ゲームオーバー。 3DOでもナイトトラップは発売されていますが、吹替えに関してはメガCD版の方が上なのでメガCD版を購入する事をお勧めします。 なおこの「ナイトトラップ」は海外では18禁ソフトだったらしいです…。
実写ゲーというのも、CD媒体ならでわですね。
お話を聞く限り、だいぶアクの強そうなゲームですが、
中々、面白そうな気がします。
メガCD版でプレイする機会があればやってみたいですね。
1990年代で『ときめきメモリアル』と『スーパーマリオブラザーズ』が実写映画化されました。前者の方は東映製作だが、後者の方はハリウッド映画…。 東映制作によるときめきメモリアルはゲーム版では恋よりも男女6人の友情物語を描いており、ゲーム版では名無しで姿も見せなかった主人公だが、この実写映画版では鈴木昭彦として登場している。ゲーム版との共通性はほぼ薄く、ゲーム版のヒロインキャラでもある藤崎詩織と伝説の樹の位である。それ以外は映画スタッフがほぼアレンジしています…。ハリウッド製のスーパーマリオブラザーズはキノコはグロく、キラーがジャンピングブーツのカートリッジだったり、ゲーム版では可愛い印象が強かったヨッシーがリアルな小型恐竜に…。クッパは原作では亀だが、実写映画版ではティラノザウルスから進化した恐竜族。ヒロインキャラがピーチではなくデイジーとなっていたり、マリオの恋人もダニエラと結構原作クラッシャーが強い…。
もし『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とか『ポケットモンスター』、『星のカービィ』がハリウッドで実写化されたら…、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』のように原作クラッシャーが強い作品になっていたかもしれません…(てかソニックとかポケモン、カービィの実写化は論理的に無理がありすぎる)。
その2つの映画は有名ですね。
どちらも見てはいませんでしたが、なんともいい時代でございますw
なんというか、それらの実写化はあまり見たくないですね。
どちらにせよ、今の時代で実写化すると下手なものは作れないような気もします。