新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 63任天堂ポパイの英語遊び
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もともと勉強が嫌いだった自分としては、
英語も苦手でした。
しかし、今になって英語が話せればと後悔することもあり、
それ以前に日本語が不自由ということで後悔することもあり。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | 任天堂 |
発売日 | 1983年11月22日 |
価格 | 4500円 |
型番 | HVC-EN |
移植・元ネタ | 元ネタ:任天堂 ポパイ(1982年 アーケード) |
ジャンル | 教育 |
備考 | ー |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 105円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 5 |
サウンド | 3 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 4 |
移植度 | – |
ポパイ(ファミコンゲーム)のキャラを流用し、
英語ゲームに仕上げてしまいました。
ゲーム内容的には、
日本語から単語を当てるAモード。
そして、文字数から単語を予想するBモード。
そして、アルファベットを集めて指定された英単語にするWORD CATCHERの3種類なのです。
それぞれ、中々難しいですが、
楽しいですし、ずっと続けてると確かに英語を覚えそうですね。
操作性も悪くなく、
ゲームとして完成されているところが任天堂らしいというかなんというか。
但し、自分にとって英単語は高度でした。
初期のタイトルはだいたいこんな感じ。
ゲームA
とりあえず、ジャンルを選びます。
じゃ、動物で
ハートがブロックと動物名に。
ってか、シカって最初からわからないよ。
バンビ?
合っている字を選ぶと、
自動的に空白を埋め、ハートマークに
間違っているとドクロに
そして、そりみたいなのに乗ってる人が押し出されていきます。
そして、落ちてきます。
うん、DEERね。
覚えました。
続いてくじら。
ええと、アレアレ
こんなかんじで進めていくようです
続いてBモード。カントリーで
このように、四角だけ出てそれで当てるという高度な問題。
とっさに頭に浮かびました。
しかも合ってた。
なんという奇跡。
これは、文字を集めていくモードです。
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