新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 50バンダイゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
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ついに、ゲームカタログのファミコンソフトの取り扱いが50に達しましたね。
だいぶ処分してしまっただけに、
家にまだこれだけのソフトがあったことに驚きです。
これからもこのコーナーを続けていくかは未だに悩んでいるところですが、
一人でも需要があるのなら、続けていこうと思います。
遊び過ぎに注意して目を大切にしましょう
バンダイのパッケージですね。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | バンダイ |
発売日 | 1986年04月17日 |
価格 | 4900円 |
型番 | 調査中 |
移植・元ネタ | 原作:水木しげる ゲゲゲの鬼太郎(1960- 漫画) |
ジャンル | アクション |
備考 | ー |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | – |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 2 |
面白さ | 5 |
おすすめ度 | 5 |
クオリティ | 5 |
サウンド | 6 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 5 |
移植度 | – |
バンダイのゲームは割りと当たり外れがあるというイメージがありますが、
これはなかなか楽しめそうです。
BGMがなかなかよく、
グラフィックもしっかりきたろうなのですが、
難易度が中々高いです。
敵に1発食らっただけでやられてしまったり、
キャラが大きいぶん、相対的に画面が小さくなり、
キャラのスピードがはやいので、接触事故が多発します。
歯ごたえのあるアクションゲームとしては良作だと思いますね。
ゲゲゲの鬼太郎のBGMが流れます。
スピード感がすごいのですが
勢い良くやられます。
ルートによって隠しアイテムが出現したりするらしいですね。
わかりづらいですが、
きたろうの下に薄橙色の物がありますが
指でしたね。
回数分、指が放出されます。
これはスピードアップですが
接触事故が起きてしまいます。
なんか、次のステージにいけるようになっていました、
あら、
シューティングゲームになりましたね。
このアイテム、
当たり判定がきつくて中々入手出来ません。
きたろうの冒険はここで終わってしまった!
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