SONY α7S II+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
2016年09月08日-09月09日
2016年09月08日
新潟の旅
新潟に何故原宿と銀座があるのか。
バブル時代の名残を感じます。
|新潟の旅|
結構、
一等地的なところに取り残された青い建物。
キャラクターは剥がれてしまっておりますが、
果たして、今もやっているのでしょうか。
SONY α7S II+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
あれ?
ひょっとして寺泊って清里的な感じになっているの?
と不安になっております。
そもそも、お魚目当てで来る所なのに、
魚感ゼロの東京の食べ物を食べる人はいたのか。
その結果がこの状態でございましょうか。
なお、名前はぽっぽ倶楽部。
たまごクラブの最終形態みたいですね。
SONY α7S II+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
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華やかなイメージを想像していた自分にとっては、
なかなか、刺激的なところでございます。
SONY α7S II+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
駐車場なのか空き地なのかわからない隙間もありますし
SONY α7S II+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
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撮り方がかなり雑ですが、
大判カメラで撮影すると楽しそうな被写体がいっぱいあります。
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意外と山がちな土地だったりもします。
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そして、
ようやく魚のアメ横に到着に到着しました。
意外と広いのかなと思いましたが、
見渡せる限りの規模でございました。
執筆日:2019/05/03
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