YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
Yi M1お試しの日、公園にて
休みの日ちょっとでかけたいときによく訪れている、
埼玉県はさいたま市の市民の森というところからスタートします。
謎のマイクロフォーサーズ機でちょっと撮影をしたのです。

正直、
このカメラを持て余しております。
基本的にJPEGの写真でございますが、
RAWとJPEGの落差がすごく、
スマートフォンのメーカーだなーと感心します。
味付けがすごいという意味で。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
メタセコイヤ風の木
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
花粉で薄汚れたコペンで来たのでございます。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
ボディもレンズも非常に軽いのでございます。
レスポンスは遅く、AFもアバウト。
初号機だから仕方がないといえばそうですが、
レンズの描写はまぁ、普通ですね。
ボケがちょっとうるさいですが。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
スマートフォン業界では技術力が凄まじいメーカーという風潮がありますが、
正直言って、カメラはまだまだですね。
後継機はすごいかもしれませんが、
果たして後継機はでるのでしょうか。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
このウソっぽい色も、
2週回ってかっこいい。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
そういえば、
最近こういう場所でこういう写真を撮らなくなりましたが、
それを撮りたくなるカメラでございます。
そういう点ではプラス材料です。
YI M1+YI Xiaoyi 12-40mm F3.5-5.6
これぐらいのサイズで見ると悪くはないですね。
執筆日:2018/08/28
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